痛風のお悩み解決サイト

痛風と似ている病気

痛風とまぎらわしい病気

痛風の主な症状は足の親指の付け根の痛みであり、その原因は尿酸が関節のなかで結晶化してしまうことです。そうして痛みが出てきたり、赤く腫れ上がったりします。

このように痛風の症状が出てくるまでは順序がありますが、われわれの目に見えるのは痛みが出てきたり、関節が赤く腫れ上がったりしたときです。

しかし、痛風は関節が痛くなり、見た目も赤く腫れますが、「関節が痛くなって見た目も赤く腫れ上がった」からといって、必ずしも痛風というわけではないのです。

この症状の出る病気はたくさんあります。よく鑑別診断に挙がるのが、「偽痛風」と「化膿性関節炎」で、どちらも原因は異なりますが、関節内で炎症を起こす病気です。

その他にも足が痛くなる病気として、外反母趾・関節リウマチ・蜂窩織炎・疲労骨折・変形性関節炎などがあります。足が痛くなってきたら痛風かというと、もしかしたら違う病気かもしれませんし、違う病気であれば治療法が変わってくることもありますので、医療機関に受診することが大切です。


科学的根拠に基づいて、消費者庁へ届出されている機能性表示食品です。

監修医師

おおこうち内科クリニック
大河内 昌弘

平成2年3月名古屋市立大学医学部卒業。
名古屋市立大学病院、愛知県公立尾陽病院で内科医として勤務した後、アメリカルイジアナ州立大学生理学教室に留学。
その後、厚生連尾西病院内分泌代謝科部長、名古屋市立大学消化器代謝内科学 臨床准教授を経て、平成24年10月におおこうち内科クリニック開業。
日本内科学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会専門医、平成15年学位取得。