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痛風の治療

痛風発作の治療

痛風の痛みを和らげるために、医療機関ではどのような治療が行われるのでしょうか。

まず、非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAID)で痛みと炎症を抑えます。NSAIDが使用できない場合にはステロイドと呼ばれる炎症を抑える薬を使用する場合もあります。尿酸値を下げる治療は、発作が治まってから行います。他に、安静、冷却、患部の挙上、禁酒が指示されます。

痛風発作が出たら尿酸を下げる薬をすぐ使った方がいいのではないかと考える人もいるかもしれませんが、実は痛風発作が起きているときに尿酸値を変動させると症状が悪化することがありますので、基本的には落ち着くまでそうした治療は行いません。


科学的根拠に基づいて、消費者庁へ届出されている機能性表示食品です。

監修医師

おおこうち内科クリニック
大河内 昌弘

平成2年3月名古屋市立大学医学部卒業。
名古屋市立大学病院、愛知県公立尾陽病院で内科医として勤務した後、アメリカルイジアナ州立大学生理学教室に留学。
その後、厚生連尾西病院内分泌代謝科部長、名古屋市立大学消化器代謝内科学 臨床准教授を経て、平成24年10月におおこうち内科クリニック開業。
日本内科学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会専門医、平成15年学位取得。